株式会社ダイワトーイ

巴太鼓 製品情報

平成27年4月1日より価格改定させて頂きました。

巴太鼓のお話し

巴太鼓45号

メーカー希望小売価格3,000円(税別)

JAN 4963804-003454  サイズ12cm

巴太鼓50号

メーカー希望小売価格4,200円(税別)

JAN 4963804-003508  サイズ14cm

巴太鼓55号

メーカー希望小売価格5,300円(税別)

JAN 4963804-003553  サイズ16.5cm

巴太鼓60号

メーカー希望小売価格5,800円(税別)

JAN 4963804-003607  サイズ18.5cm

巴太鼓65号

メーカー希望小売価格6,200円(税別)

JAN 4963804-003652  サイズ20.5cm

太鼓のお話

ダイワトーイの巴太鼓は慶応二年(1866年)創業の大阪の太鼓メーカーで職人の手により、一つ一つ丁寧に作られています。和太鼓の音色は古来から子供の虫封じによいなどと言われ、「お子様の出生祝い」には丈夫に育つ祈願もかねて、贈り物としても重宝されていました。今では太鼓を製造できる職人も少なくなり、国内でのメーカーも数社となりましたが、特に夏や秋の祭りシーズンには今でも欠かせないものとして、広く親しまれています。

巴太鼓の製法は昔ながらの器具を使って、今でも同じ工程で長い時間を掛けて大切に仕上げられています。ただ、本体の胴になる木は、昔では樹齢40~50年の直径40cmほどの原木を贅沢にくりぬく方法で作られていましたが、原木材料の高騰などから、比較的安価で生産しなければならない子供向けの「玩具」には使用できなくなりました。 現在では、板状の木を特殊な器具を使って曲げて行き、輪を作って太鼓の胴にしています。

                

太鼓の皮は牛革を使用し、晴天の日を選んで皮型を作り、良い音色が出るまで皮を張り、鋲を打って皮を止め、仕上げにニス・ラッカーを塗りこみ、皮に巴の柄を入れて完成です。

これだけの工程を経て完成する太鼓は、大切な日本の伝統玩具として、次の世代にも継承して行かなければならない「文化」ですが、今では製造する職人はもちろん、使用する材料も次第に手に入りにくくなっています。

付属しているバチも例外ではなく、現在作って頂いている職人の方も高齢となり、後継者もいない為、いずれは別の仕様のものに変更して行く必要が迫られています。

           

この様な環境の中で、少しでも巴太鼓の文化を長く継承していける環境づくりの為、我々は努力して行かなければならないと考えています。